スロヴァキア放送交響楽団

昨日、浪切ホールへ聴きに行ってきました♪

シューベルト    : 交響曲第8番ロ短調D.759「未完成」
ベートーヴェン   : 交響曲第5番ハ短調OP.67「運命」
ドヴォルザーク  : 交響曲第9番ホ短調OP.95「新世界より」

「未完成」を聴きながら・・・この曲完成してたら何て題名がついたんダロ
と気になり、ドラマチックだよな、本にたとえたら何だろう????と気になって・・・・
                                 (集中して聞けよ~)  
わかった!「華麗なる一族」だ

野望が遂げられ「完」と出るけど、本当は終わった瞬間に次が始まって、
人生はある意味『未完成』だよナ ふーむ 
などと、未完成聴きつつ他の事考えたのは、マリオ(←指揮者←友達かぃ^^; )の左手が饒舌に歌っていたからなのでしょうな。フム。

で、次は大好きな「運命」 実は私、生音で聴くのは初めてで
ジャジャジャジャーン!てのしか知らなかったから、初めてCDで最後まで聴いた時、ンもぉぉぉぉ~(牛になるかってくらい)ビックリして感激しました

第1楽章は普通に聴きつつちょっと胸がドキドキと鼓動を打ち、
第2楽章で「負けるもんかっ!」と体にミョーな力が入り、
第3楽章で「そうだ!頑張るゾ」となにやら得たいの知れないエネルギーが沸いてきて
続いて入る第4楽章では人生に「あッりッがッとッうッ」と叫びたくるほど興奮しました

なもんで、
初生音だとめっちゃくちゃ楽しみにしていたのですヨ。なのに。。。。。。。。。


っそろしい速さで第1楽章が進むのです
これ終わったら、なんか次に約束してるの?マリオと聞きたくなるくらい。
楽譜がしっかりしてるから、第3~第4へとだんだんそれなりに気持ちは高まってくるけど納得がいかなくて
そりゃ、こんな急いで走ってたら運命コロコロ転がるサと思わずツッコミ入れたくなるし。

でも気付いたんですが
オーケストラの皆さん、このスピードにちゃんと付いていってるのです
それも一糸乱れず スゴイわ
なので残念な気持ちだったけど、オーケストラに敬意を表して一応拍手をしました。

休憩は持参したお白湯と三笠饅頭で、ちょっと気持ちを建て直し
後半が始まる時は何の期待もせず、拍手もせず

「新世界より」が始まる瞬間、マリオの振り上げた手が目を引き寄せ、第一音から耳が引き寄せられ
おい~、いいじゃないか~
第3楽章終わった時には我慢出来ず、思わず力を込めて拍手してしまいました
あの猛スピードの「運命」を持ちこたえた金管が2~3回ヘロったけど、
マリオが最後のタクト振り終えた一瞬後にブラヴォーを叫んでました

「未完成」も「新世界より」も少しテンポが速いように感じたけど、ちゃ~んと聴き惚れて世界が描けました。
ただ・・・・若いマリオの解釈と、今の時代がこのテンポを要求してるのかなぁ?

もっと色々聞きたくなってきた~

学校の音楽の授業は変な講釈を垂れるより、ぜひ「運命」を全曲通して子どもたちに聴かせるべきだと思います。子どもの感性をもっと信じてほしいデス
ジャジャジャジャーン!だけなんてモッタイナイし、「運命」をナメてしまいます
大人の方も、もし未だ「運命」を通しで聴いたことがない。という方はぜひ一度聴いてみてください
あれは人生の応援歌ですよ~


あ☆マリオのフルネームは⇒マリオ・コシック と申されまする


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック