エピソード

昨日の映画の話に2つ3つほど付け足しが・・・・・

アレさまの不倫相手 (ミもフタもないなぁ、この言い方) アンナをやった
イヤ・サーヴィナはぢつはアレさまご指名だったそうです。くすん。

あと、垢抜けてない(拙い)って書いたけど、
避暑地での生活のテンポと、モスクワのテンポ、
始まりのシーンの明るいのんびりとした情景と、終わりのシーンのせつない夜
など、うまいっちゃあ、上手いです。

そしてチェーホフらしさが出ているシーンがしっかりあります。
友人とも「あのシーンはチェーホフらしいよね~」と話しました。

で、その友人のエピソードです

友人とは私がまだ独身の頃に出会いました。
大阪に「阪急ファイブ」という商業ビルがあった頃、その中に「オレンジルーム」
という小ホールがありました。

そこで日本ペンクラブ主催の梅原猛先生の講演会があり、読者だった私は
ウキウキと出かけて行きました

講演が終わり一目お目にかかってサインを頂きたい(ミーハーなので(^_^;) )
と、楽屋近くまで行ったけど警備の人に断られてガックリしてたら、

近くにいた3人連れの女性の一人が
「先生に会いたいの?私ら今から行くから一緒に行こう」と誘ってくれました

ドキドキしながら先生にお目にかかり、
『隠された十字架・法隆寺論』にサインも頂けました。(家宝です)

その日から交友が始まり、現在に至ります

友人は京都芸大で講義をされていた梅原先生の聴講生で、
私も一度こっそり聴講に行かせてもらいましたが、2~3人出席している正規の大学生が寝てるのに友人はしっかり聴いてノートも取っています。

梅原先生の本を読むと、何書いてあるかさっぱり解らないけど(^_^;)
面白くって ぐんぐん読み進みます

が、
講義はムズカシイ言葉が並んで出てきて確かに寝そうになりました。

ただ、
時々先生の目がキランと光って、意識がどこかに行かれる時があります。
ほんの短い時間なんですがね。。。

一つの言葉から出発してイメージの世界に入っていらっしゃって・・・・
またフッと戻ってきてムズカシイ言葉で講義をされるのです
それを見られただけで、私は満足しました。(勉強は、まぁ・・・おほほほ・・・)

しかし、友人は先生の世界の理解者でありました

今、市川猿之助襲名公演で上演されているスーパー歌舞伎『ヤマトタケル』
脚本の初稿を友人は読ませてもらったそうです。

初演のパンフに
最初の脚本は電話帳ぐらいの厚さがあった。と書いてあるそうですが・・・・

とても嬉しそうに「今こんなのを書いているんだ」と先生から渡されて、
初稿を読み終えた彼女は、たった一言
「あかんわ先生、長すぎるわ」と返したそうです

スゴイです。 小心者の私には絶対真似できません

友人が勉強している古代史を始め、
小説、演劇、人生etc興味が向く方向が似ていて、古代史などは
私が知りたいと思う事は直ぐに教えてくれます

ツワモノな友人のエピソードは他にも色々あるので、また紹介します

あ、でもコレ書いてるの友人に承認してもらうのが先かもね・・・・・




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