美徳を承認
数日前に、憧れの君にヒーリングをさせて頂き、その後遠隔をしています
今日お目にかかったら「あれから体調が良くなりました」と言って頂きました。
幸せだ~~
家族や親戚、友達や仲間そして憧れの君に、毎日遠隔できるって嬉しい
2月1日はヴァーチューズ・プロジェクト・ジャパン(VPJ)が主催するワークショップに参加するため、日帰りで東京に行って来ました。
本当は2日間ありましたが、その頃はまだお泊りは考えてなくて・・・
でも1日だけでもすごく刺激を受けました
だってね、ダンスを取り入れた最初のワーク♪
流れてきた曲は、なんと! オージェイズの「ラブ・トレイン」
ディスコ世代だもンね~私(*^^)v いっきにテンションあがっちゃいました☆
追い出し太鼓 ぢゃなくって(^_^;) 送り出しの曲も「ラブ・トレイン」が、、、
あ~懐かしかったあ
あらまっ!これではワークの感想じゃなくって、青春の回想ですわね^_^;
失礼いたしました
スペシャルワークショップをしてくださったのは
国際的組織ヴァーチューズ・プロジェクト・インターナショナルの議長であり
マスターファシリテーターでもある、ダラ・フェルドマンさん
ダラさんは、、、(以下はVPJのホームページより転載です)
アメリカの小学校の教員として長年勤められ、現在は「ハート・オブ・エデュケーション(教育で一番大切なこと)」をテーマに、講演活動に尽力されている方。若々しくとてもパワフルな女性です。
情熱的な教育者、著者であり講演者。そして、思いやりと奉仕にあふれた2児の母でもあります。
優れた教育者に贈られる賞や名誉を幾度も受けておられ、2005年には国際的な大企業であるディズニーより、もっとも優れた教師に贈られる「ディズニー ティーチャーオブザイヤー(小学校部門)」(※)を受賞しています。
※ディズニーが表彰するもので、2005年当時の全米で2番目に権威のある賞、Disney American Teacher Awards - Disney's 2005 Outstanding Elementary Teacher of the Year
アップルやグーグルなどの大企業とも連携し、教育プログラムの分野で活躍されています。
そのダラさんが、教員生活の中でできなかったことがこれなら可能になると確信し、小学校教諭を辞して全身全霊で取り組んでいるのが、「ヴァーチューズ・プロジェクトラム」の普及なのです。
ダラさんがされたワークって
府連の「どんこい」でやっていたものや、その変形バージョンだから、私にはほぼ馴染みのもので、やってて懐かしかったです。
違うのは終わったあとに美徳の承認をしていること
「ほめる」ではなく「承認する」。
それって何がどう違うの?と氣になった方はお問合わせくださいマセね(*^。^*)
劇場活動をされている人には、ヴァーチューズ・プロジェクトはぜひ取り入れてもらいたいナ。
ちなみに、神奈川県では公立中学にヴァーチューズ・プロジェクトが導入され始めているそうです。
関西ではまだまだ馴染みの薄いヴァーチューズですが、東京からの帰りの車内で、ファシリテーター仲間のひよこまめ師匠と「広めていこうね♪」と話しながら美徳の承認を互いにしまくってアツく燃えて帰ってきました
行きに写した富士山です
拡大バージョン
私の中の情熱の美徳がメラメラと燃えておりまする~


今日お目にかかったら「あれから体調が良くなりました」と言って頂きました。
幸せだ~~

家族や親戚、友達や仲間そして憧れの君に、毎日遠隔できるって嬉しい

2月1日はヴァーチューズ・プロジェクト・ジャパン(VPJ)が主催するワークショップに参加するため、日帰りで東京に行って来ました。
本当は2日間ありましたが、その頃はまだお泊りは考えてなくて・・・
でも1日だけでもすごく刺激を受けました

だってね、ダンスを取り入れた最初のワーク♪
流れてきた曲は、なんと! オージェイズの「ラブ・トレイン」

ディスコ世代だもンね~私(*^^)v いっきにテンションあがっちゃいました☆
追い出し太鼓 ぢゃなくって(^_^;) 送り出しの曲も「ラブ・トレイン」が、、、

あ~懐かしかったあ

あらまっ!これではワークの感想じゃなくって、青春の回想ですわね^_^;
失礼いたしました
スペシャルワークショップをしてくださったのは
国際的組織ヴァーチューズ・プロジェクト・インターナショナルの議長であり
マスターファシリテーターでもある、ダラ・フェルドマンさん

ダラさんは、、、(以下はVPJのホームページより転載です)
アメリカの小学校の教員として長年勤められ、現在は「ハート・オブ・エデュケーション(教育で一番大切なこと)」をテーマに、講演活動に尽力されている方。若々しくとてもパワフルな女性です。
情熱的な教育者、著者であり講演者。そして、思いやりと奉仕にあふれた2児の母でもあります。
優れた教育者に贈られる賞や名誉を幾度も受けておられ、2005年には国際的な大企業であるディズニーより、もっとも優れた教師に贈られる「ディズニー ティーチャーオブザイヤー(小学校部門)」(※)を受賞しています。
※ディズニーが表彰するもので、2005年当時の全米で2番目に権威のある賞、Disney American Teacher Awards - Disney's 2005 Outstanding Elementary Teacher of the Year
アップルやグーグルなどの大企業とも連携し、教育プログラムの分野で活躍されています。
そのダラさんが、教員生活の中でできなかったことがこれなら可能になると確信し、小学校教諭を辞して全身全霊で取り組んでいるのが、「ヴァーチューズ・プロジェクトラム」の普及なのです。
ダラさんがされたワークって
府連の「どんこい」でやっていたものや、その変形バージョンだから、私にはほぼ馴染みのもので、やってて懐かしかったです。
違うのは終わったあとに美徳の承認をしていること

「ほめる」ではなく「承認する」。
それって何がどう違うの?と氣になった方はお問合わせくださいマセね(*^。^*)
劇場活動をされている人には、ヴァーチューズ・プロジェクトはぜひ取り入れてもらいたいナ。
ちなみに、神奈川県では公立中学にヴァーチューズ・プロジェクトが導入され始めているそうです。
関西ではまだまだ馴染みの薄いヴァーチューズですが、東京からの帰りの車内で、ファシリテーター仲間のひよこまめ師匠と「広めていこうね♪」と話しながら美徳の承認を互いにしまくってアツく燃えて帰ってきました

行きに写した富士山です
拡大バージョン

私の中の情熱の美徳がメラメラと燃えておりまする~


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