なんとか無事に・・・

「幻想曲さくらさくら」=桜守りの物語=は途中コケる事無く^^;無事に舞い終える事が出来ました。多分DVD見たらまた落ち込むんでしょうが今から心配しても仕方ないので(←ま、一応前向きな考え方ですナ)見たときに落ち込みまする

食事会の時に若佐紀師匠に、お礼を兼ねたご挨拶に行きました
この曲は元々ピアノ曲で、振り付けをされる時に若佐紀師匠から
それぞれの小節をどんな気持ちで弾いているのか?と質問を受けました。

で、ピアノを弾く佳世ちゃんの気持ちを聞きつつ、2人で物語を創りました


「幻想曲さくらさくら」―桜守りの物語―

桜守りが絵巻物を持って登場。巻物を紐解きながら「桜」の物語を語り始める。

この場所にまだ道もなかった頃、
幼い桜は自然に守られ愛されてすくすくと成長していた
やがて道ができ、桜は道行く人の憩いとなった

何かが起こる不安な気配。 戦乱の世。

桜の前を逃げ惑う人たちに桜は何をしてやる事も出来ず、ただ散り行くのみ。
無常を感じ桜の心が壊れてゆく

桜が心を閉じたまま季節は移り変わる。
数百年の時が流れた時、太陽が桜に寄り添う。

《戦に傷つく人間を守れなかった》と自分を責める桜に太陽は語りかける。
「お前がどんなに心を閉ざしていても、春が来れば満開に咲いているその姿、
いさぎよく散りゆくその姿に、人は心動く。
お前は人に感動と希望を与えているのだよ。目覚めなさい。桜よ!」

太陽に勇気をもらった桜はまた新たに命を育み始めた。
心を閉ざした中でも咲かせ続けてきたこの命。次の年も、また次の年も満開となる事を太陽と約束をして・・・・

桜守りは絵巻物を閉じ桜の木の中に入り、道行く人を今日も見守っている


うふふ~中々壮大な物語でしょ
私が壮大だったのは身体だけだったンだけど(>_<)

そして若佐紀師匠は
「戦の場面ではもっと動き回ったらよろしい」とアドバイスをくださいました
大変な逃げ惑いですからねぇ 戦うにしても命がけやし。。。。
何もかも無くなるんです。そして後はみんな忘れてしもうてね・・・

けど、桜だけは覚えてるんですぜぇんぶ(全部)を見て知ってるからね
だから忘れたらアカンのです!


「隼紀会」から帰ってきたら相方がテレビで「レッドクリフⅡ」を見ていました
三国志は読んだ事ありませんが、
諏訪緑さんがー諸葛孔明ー「時の地平線」という漫画を描かれていて、
コレちょっと心が震えます
だから私は「三国志」は、人が生きて死んでいく物語だと思ってました。

映画は、ほぼ戦の場面ばかりが描かれていて
それ見ながら「起こる事は全て必然っていうけど、戦争の何が必然なんだろう?」と思った時に、師匠の言葉を思い出しました。

「忘れたらあきませんのや」

大変な思いして死んでいった人たちがいてはります。
その後はみんな生きるのに必死で、今までの事忘れてしまいます。
でも忘れたらあきませんのや!
その思いを桜に託して舞わなあきまへん 

背筋が伸びる思いでした

翌日友人から「よっこサンの桜、儚さ故の強さを感じる作品でしたね。」
とメールを頂き、振り付けの意図を受け取ってもらえて嬉しく思いました

若佐紀師匠に
「ありがとうございました!来年の浴衣会には出たいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします」
と伝えると、

「それはよろしいな。この桜を踊りはったらよろしい」
と言ってくださったのですが
私「助六」をやるつもりでいたので、ちょいアセってます


私の舞はとても拙いですが若佐紀師匠に奥の深さを教えて頂き、
この曲ともっと付き合ってみたいと強く思いました。

佳世ちゃん、もっともっと頑張ろね!!


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