みんな頑張ってるな☆

以前「バーレスク」って映画がありました

↓ウィキペディアより↓
「バーレスク」(英語および仏語: Burlesque)とは、第一義的には、シェイクスピア等先行する文芸作品をパロディ化した茶番であり、一般的には、性的な笑い(艶笑、軽い下ネタの類い)のコントや、ヌードに至らない女性のお色気を強調した踊りを含めたショーのこと。
時々見に行くバーレスクダンサー、チェリータイフーンさんのブログ
1月末の新年のご挨拶から更新がないんだけど、文中にある「バーレスク」の部分を自分が勉強しているものに置き換えて読んでみると、ぐぐ~んと文章が近づいてくるので皆さんにもご紹介します。


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新年あけましておめでとうございます…というには、だいぶ空いてしまいました。
今年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
年末に深く感動した、NYのワールド・フェイマス*ボブ*の、バーレスク新人に対するメッセージを、お年玉がわりに翻訳したいと思います。
(公式翻訳を許可してくれたボブ、ありがとう!)

ボブは、NYのネオ・バーレスク界を牽引する存在の1人です。
素晴らしいパフォーマーなので、ぜひNYに行く機会があったら、観に行ってみて下さい。

メッセージ~ワールド・フェイマス*ボブ*~

バーレスクをはじめたばかりのあなたと、
バーレスクダンサーになりたいあなたへ。

そんなあなたへの、わたしからのアドバイス。

1)歴史に学ぼう
バーレスクについて研究し、先人について知識を深めて下さい。
新しい未来を作る我々には、バーレスクの歴史に学ぶ責任があります。

2)嫉妬と競争はやめよう
あなたが本当に、本当に唯一無二の存在なら…だれかと競う必要なんてないよね。

3)いい意味でお手本になろう
「楽屋をともにしたい人」に、あなた自身がなればいい。
「こんなパフォーマーを見たい」って人に、あなた自身がなればいい。
そして、他のひとの色々なやりかたを、つねに尊重しよう。

4)稽古しよう
演技でも、踊りでも、舞踏でも、バレエでも。
稽古すればするほど、あなたのバーレスクはよくなるはず。

5)そして…
やりたいとおもったことは、やめてはいけない。

6)バーレスクで食って行こうとおもうのはやめよう
バーレスクは本気で人気があります。
満席のバスみたいに、いつだってやりたいひとの椅子とりゲーム状態。
でもね、あなたが絶対に食えるようにはならないと言ってるんじゃなくて…ただ、そう考えるのをよさない?
わたしを含めてフルタイムのパフォーマーのほとんどは、アートを作り出すためにむしろ出て行くものの方が、正直多いと思う。
キャサリン・デリッシュ、ダーティ・マティーニ、ディータ・ボン・ティーズ、ジュリー・アトラス・ミュズ…彼女達はバーレスクで生活を立てて行けて、なおかつ才能のある数少ない一握りの存在です。
衣装も、勉強も、旅費も…とにかく経費がかかることを知っておこう。

7)自分の心を信じよう

8)女性を尊敬し、応援しよう
もちろん、あなた自身も含めて。
女王気取りな人って、孤独になってしまうものだから。

9)ステージに飛び出す前の、わたしのとっておきの呪文。

「ヅラよし!
表情良し!
ハイヒールよし!
よし、いくわよ、ワールド・フェイマス*ボブ*」

これは、わたしが仕事をするにあたって、スーパーヒーローみたいなパワーが欲しいときに言う言葉。

わたしは、ニューヨーク・スクール・オブ・バーレスクで教鞭をとってます。
ぜひ、クラスでお会いしましょう。
ではではまた、その日まで…ラブ&プードル!

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チェリータイフーン:ブログ「それは踊りと関係ない!?」
http://ameblo.jp/cherryissue/


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