「君がいるから」②

今回取り組む「君がいるから」は、3匹の犬が繰り広げる友情物語。

友情を感じるのって、何歳ぐらいからでしょう?

自分自身の事は忘れてしまったけれど、息子が保育所に通っていた頃の事を思い出せば、5歳(年長)のときには仲のいい友だちがいて、何をするにもその子と一緒に楽しんでました。

二人とも0歳から保育所に通っていたので、赤ちゃんクラスの時から兄弟のようではありました。
でも友だちとして意識しだしたのは、4歳(年中)からだったと思います。

これは今のみゆちゃんやひなちゃんを見てても、同じようです。
家で話していても、友だちの名前が出てくるようになるのが4歳頃でした。

息子&友だちのじゅんや君も、二人で協力して遊び始めたのは4歳からでした。

じゅんや君がお泊まりで遊びに来てくれて、戦隊物のビデオを見た後など、目がすっかりヒーローになっていて、、、
仕方ないので、私は怪獣として登場していました。

その時の戦い方がね、戦隊物の影響もありますが助けあって戦うのですよ。

「だいじょうぶかっ、じゅんや! あっちでやすめ!!」 
「たくちゃん、ここはとめとくから、たからをまもってくれっ!」    
言われたら悪者登場しないとこの場が収まらないですよね

グウォーッ って、咆吼しながら怪獣が登場してヒーローたちを痛めつけにかかります

息子が一人のときも咆吼怪獣になって戦いますが、じゅんや君と一緒だと助け合いながら戦うのがいいなぁ と暖かく見つめながら、奴らを蹴り倒してました。フフフン

4歳の頃に友情とかは子どもたちは自覚していないでしょうが、何をするにも二人で一緒で過ごし譲り合うのに、些細な事でケンカをして、わんわん泣きながら
「もぅ、じゅんやなんかキライやっ」「たくちゃんとは あそべへん!!」と言って親の方がハラハラしてるのに、翌日顔を合わせたら「じゅんやー!」「たくちゃ~ん」と言ってハグしてる姿が何とも羨ましかったです(^_-)

5歳の、目に見える友情は この4歳の時期に大事に育っていたのだと思います
だから今回のお芝居は、ぜひ4歳児~おとなが見てほしいのです

3匹の犬たちが、助け合ったりケンカしたりする様子を見ることで、自分の中の色々な感情の芽が引き出されていくと思います

CAN青芸さんのお芝居の好きなところの一つに、『自然な日常が描かれる』ということがあります。
人間のおとなが出てくるのに犬だし、犬なのに人間の言葉喋ってるし、でもそれが違和感無く受け入れられる。ってのがスゴイと思います。
芝居をしすぎない。っていうのが見ていて安心感につながるのです

芝居をしないのではなく、芝居をしすぎない。いつもの日常がソコにあるってのが、大事なんだと思います。だから観ていて共感するし、彼らを通して芝居の中に入り込んで、自分も体験している

4歳以上の子どもが感情の種を育てることもすれば、少し大きくなった子ども~おとなまでの各年齢の人は、きっと自分が人生で体験した友情やケンカを思い出して、心がキュンとなるはず

ぜひぜひ、9月22日は弁天町で、幸せな時間に浸ってください

笑って、ハラハラドキドキして、ちょっぴり切なくて、
そして幸せを感じる、「君がいるから」 

お待ちしていま~す♪ 












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